11月25日に衆議院議員会館で行われた、超党派議員連盟による
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
の動画から、3人目の被害者遺族の訴えの文字起こし、
昨日の続きです。
そっから、厚生労働省にも何回も電話しました。大阪市にも電話しました。大阪市は何の準備もできてませんでした。
厚生省にも何度か電話してなんとか数の一つには入れてもらいましたけどもね、αとかβとか厚生省、そちらおっしゃってますけどね、あんな、たかが紙切れ一枚で、検査もせんとね、因果関係ない? 人が死んでるのにね、あんな紙切れ一枚でね、ワクチンとの因果関係がないからって言われてね、納得できると思いますか? 自分の身内がそれになったらどうします!?
わたしはもうほんま怒り感じてます。もう私の人生みんな奪われました。大事な大事な主人、子供もいてません、店ももう閉めました。ほんっとに悔しい。
そして今、言うてるとおりにね、コロナの人数だけはね、テレビで流してね、(ワクチンで)死んだ人のこと何にも流せへん、どういうことなんですか!?
ほんっとに、なんかもう…当たり外れでね、その外れた人間、ほっていくんですか?
7月1日に主人が亡くなって、そっから2月の半ばくらいに田村大臣が、ワクチン打ったらね、こういう補償はします(と表明したが)、誰も補償もらおうなんて思ってワクチンなんか打ってませんよ! 助かろうと思って打ってますよ! ね?
ほんで、結局、因果関係ない、αとかβとか言いはるけど、そんなもん知ったもんじゃないわ!
死んだのは事実やねんから!
そんな、人間がうまいことワクチン打って1日後、2日後に亡くなりますか!?
絶対おかしい、このワクチン。それだけです。
ほんまにどうにかしてほしいです。もう、主人帰ってきませんもん。
でもほんま言うたら返してほしい!
感情的になってますけど、ほんま国を信じました。大阪市信じた。打て打て打て打てっていう言葉に。
そしてお医者さんからも聞いたんですけどもね、国が最初っから4000なんぼ(万円)補償するっていうのは、賢いお医者さんやったらね、そんだけヤバイ注射やと思って打てへんかったって言われました。おかしいやろって。打ったらそんだけ補償するっていうのんがって。
そんなのテレビで流してくれたら打ちますかいな!!
…ほんま、あの、どうにかこのワクチン、やめて欲しいです。
そらそれによって生かされてる人もいてるかもわかりませんけど、亡くなった人間がこんだけいてるんですから、もう戻ってこないんです!
皆さん自分の身内がね、亡くなったらどう思われますか!?
他人事じゃないんです、どうにかしてください、この国!
そんな紙切れ一つで因果関係不明なんて言われたらたまりません! 以上です。
国が「4000万円補償する」と言うようなヤバイ注射なんか、賢い医者は打たない。
唖然としてしまいますが、だったら「4000万円補償」を言い出した当の国側である厚労省の官僚が打っているはずがないわけで、「厚労省職員の接種率は10%程度」という説が俄然信憑性を増してきます!
厚労省は、直ちに職員の接種率を公表しなければなりません!
接種率の数字を出すくらい、プライバシーも何も関係ないのですから!
それが出来ないのであれば、「10%」説を信じるしかなくなります。
そんな奴らを信用してしまった遺族の心情を思うと、たまらなくなります。
マスコミも含め、徹底的な責任追及を!!
絶対に責任逃れはできないことを証明する
リアルタイムの記録は、
『コロナ論』シリーズにあります!